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男優ひとりに対して、5人の女優で一斉に責めるとなると、ひとりがペニス、ひとりが右乳首、ひとりが左乳首になわばりを張れば、どうしてもあとの二人があぶれてしまうことになる。
私はもちろんあぶれたうちの一人である。特にやることはないのだけど何かやってるフリをしなくてはと、どうせカメラには映らないだろうけど男優の手を自分の股にあてがったりみたりとか、別に私サボってるわけじゃありませんよアピールをスタッフに向けてしていた。
さて、この気まずい時間をもうひとりのあぶれた女優さんと共有しようと目をやると、彼女はカメラの死角に入ってごそごそやっている。他の女優の履いているサンダルのストラップをはずしてあげていたのだ。このあと騎乗位で挿入する展開を考えると、確かに靴を履いたままでは危ないし、かといってそれぞれ自分で靴をガチャガチャやるのももたついてしまう。カメラに映らないところでサポートするタイプの女優もいるのだなあと、早速私も真似してみた。
全員の靴を脱がせ終えても、以前同じメンバーでの三点攻めは続いていて、さて次に彼女は何をするのだろうと思ったら、フェラチオ担当の女優の後ろに仁王立ちして、ポーズをつけながら笑顔でカメラを見つめだしたのだ。
特に男優の体に何かをしているわけじゃない。仁王立ちのカメラ目線に何の意味があるのか分からない。けれどモニターで見れば確かにフェラチオ担当の女優の上の空間は余っていて、そこで仁王立ちする彼女が一番に目に入るし、一番にユーザーを挑発していた。 這いつくばって男の体を小規模に舐める女優陣が、なんだか虫のように見えたし、見上げれば余裕の笑みを浮かべてカメラの向こうを見据える彼女は神々しくすら感じたし、画面の隅っこにはその光景をぽかんと見つめる私が映っていた。
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峰なゆか -はだかのりれきしょ-
(via
shikakun
)
12.04.10
posted :
土曜日, 12月 4th, 2010
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